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Module 4
テクノベート時代における世界のアジェンダ、日本の使命とは
シナモンAI 取締役会長兼チーフ・サステナブル・デベロプメント・オフィサー(CSDO)/
鎌倉市スーパーシティアーキテクト/日立 Lumada Innovation Hub Tokyo シニア・プリンシパル
加治慶光

ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院修士課程修了
学位:MBA

シナモンAI 取締役会長兼チーフ・サステナブル・デベロプメント・オフィサー(CSDO)/
鎌倉市スーパーシティアーキテクト/日立 Lumada Innovation Hub Tokyo シニア・プリンシパル

富士銀行、広告会社を経てケロッグ経営大学院にてMBA修了。日本コカ・コーラにてコカ・コーラ、ジョージア等担当。タイム・ワーナーにて映画宣伝部長として、“マトリックス”、“A.I.”等の作品を手がける。ソニー・ピクチャーズ移籍後バイス・プレジデントマーケティング統括として“スパイダーマン”、テレビアニメ”鉄腕アトム”などに関わる。その後、日産自動車にて高級車担当マーケティング・ダイレクターとしてシーマ、フーガ、ティアナ、ティーダ、スカイライン、NISSAN GT-R等の市場戦略構築・実施を指揮後、関連会社オーテックに出向海外事業部部長に。米、欧、亜における海外事業戦略構築・実施を担当。後2016東京オリンピック・パラリンピック招致委員会にエグゼクティブ・ディレクターとして出向、帰任しゼロエミッション事業本部主管兼グローバルマーケティング本部主管として、Nissan LEAF世界導入に参画。2011年より内閣官房官邸国際広報室参事官として、震災対応、ソーシャルメディア、2020招致、ダボス会議等を担当。2014年2月よりアクセンチュア株式会社 チーフ・マーケティング・イノベーター(CMI)として、ブランディング、イノベーション、働き方改革、地方拡張、SDGs統合プログラムなどを担当。2019年7月より現職。グロービス経営大学院教授 共著・共訳に“戦略の経済学”、“パブリック・ディプロマシー戦略”等がある。

※役職経歴はご登壇時のものです
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